三兄弟の母です。
長男、次男とも乾燥肌で、特に次男は体が温まるとかゆみが生じ、かきむしります。
三男を妊娠した時、次男のような思いはさせるまいと、
水を「月のしずく」にかえたのです。(もちろん長男、次男も一緒にです)
生まれてきた三男は、それはそれは水々しい、
めったに荒れないきれいな肌でした。
かゆみというストレスがない人生の第一歩を母親として提供できて、
本当に安心しました。
(長男、そして次男には申し訳ないことです。
これからはちゃんとよい水を提供するからね、と心の中でちかってます)
実は、福井という比較的水のきれいなところに住んでいる為、
私が水をわざわざ購入することに、同居の義父は嫌悪感を丸出しに、
私を避難しているのです。
でも生まれた三男は明らかに兄弟とは違う肌の強くきれいな子です。
本当に義父の攻撃に折れなくて良かったと思います。(F.T.様)